2016年度総会・研究発表会のお知らせ

 日本ドイツ語情報処理学会の2016年度総会・研究発表会が下記の通り開催されます。総会・研究会は学会員が直接顔を合わせて情報交換ができる年に一度の機会です。ぜひご出席下さい。なお,非会員の方も講演会は参加可能です。

交通:
 地下鉄丸ノ内線にて「茗荷谷」下車,徒歩5分
 *詳細は、こちらにてご確認下さい。

プログラム

 14:00-15:20
 [招待講演]
  講演者:林 俊成(東京外国語大学教授)
  タイトル:ICTにおける言語教育への可能性
概要:
  コンピュータ・ネットワーク環境における言語教育の応用を説明する。
本発表は、
 1.授業におけるドイツ語CALL教材の応用
 2.リアルタイム通信による協働型言語教育
について、実践事例を交えて説明する。上記の両者の事例を通じて、新しい言語教育環境を探ってみたい。
 15:30-16:30
 [発表]
  発表者:細谷 行輝(大阪大学サイバーメディアセンター教授)、立川 真紀絵(大阪大学サイバーメディアセンター特任助教)
  タイトル:最先端のe-Learning 学習環境について(デモあり)
概要:
 真の意味で手厚い教育をするには、個々の学生の学習データが必須であろう。対面授業で個々の学生の学習データを集めるのは、極めて大きな負担となるが、WEBでは、これの自動化が可能である(ダイナミック教材)。その実例を示すと共に、従来、e-Learning 授業の欠点とも言えた、発音評価の仕組みが今、格段に向上して来た。これらを実演しながら、e-Learning の究極の理想的な環境を探る。
 16:30-17:00
 [2016年度総会]
  会計報告,予算案審議,研究状況の情報交換会